相川法明の生い立ち

1961年、東京都で生まれる。

 

高校卒業後、就職。残業は多いが充実感のある日々を送っていたが、20代後半から「起業したい!」という夢を抱くようになる。

 

29歳で退社し、これといった目的もないまま起業し、最初の起業は撃沈。化粧品のFCで400万円の借金を作ってしまう。

 

激貧状態にとなり、再就職。昼間はサラリーマン、夜はアルバイトの生活という苦しい状態に。

 

便利屋の仕事との出会い

 

さらに子こどもも生まれ、サラリーマン生活の安定は捨てがたかったが、それでも起業の夢を捨てられず、いろいろ模索する中、便利屋という仕事に出会う。

 

便利屋という仕事があることを知ると同時に、日常生活には、突然起こる「困ったこと」があふれていることを発見。再び起業を決意。

 

「人々の日常の『困った!』を解決して、今まで自分を育ててきてくれたこの地域に、感謝を還元したい」と、1999年、便利屋として起業する。

 

「助かったよ。ありがとう!」

 

そう感謝されてお金をいただけることに感動し、とにかくたくさんの仕事をこなしたいと作業を合理化した結果、気がついたら3カ月後には月商100万円を突破。

 

短期のうちに事業を軌道に乗せる。

 

起業して10年たった頃、他の便利屋がどんどん撤退し、自分と一緒に便利屋を開業した人たちが1割も残っていないことに気づく。

 

「便利屋のニーズはあるのに、なぜ?」

 

「人々の日常は困った!であふれているのに、なぜ?」

 

そんな疑問を持ち、リサーチしてみると、便利屋が続かない人たちは、「フランチャイズに入るだけで安心」と、十分な仕組み作りを構築していないことが分かる。

 

「それでは続かないのも無理がない」と思い、自分のノウハウと経験を、志を持った人々に伝えたいと、仕事の傍ら便利屋セミナーを開業。

 

「お客様と長く良い関係を築くために大切なことは、初めて会うときに、すでにファンになってもらっていること」。

 

そんな独自のメソッドは、通常の5倍以上の反応率を誇るチラシ作りから始まり、実績0から繁盛店を作る方法を惜しみなく伝授する。

 

80人以上の便利屋開業をサポート

 

講座は秀逸と評判を呼び、これまで80人以上の便利屋開業をサポート。便利屋による独立や副業としての開業を支援している。

 

 

「核家族化、高齢化が進む現代でも、皆が安心して暮らせる社会を作りたい!」

 

「地域の駆け込み寺になる、優れた便利屋をたくさん作りたい!」

 

そんなヴィジョンのもとに、便利屋の仕事の傍ら、便利屋育成にも力を入れている。